長いこと書いていた長編を書き切った……

普段、短い小説を書くことが多い。古くさく、伝わりにくい表現だと思うけど、原稿用紙換算で30~60枚くらい。いわゆる短編小説。数年前に新人賞を取ったきりになっているので、どうしても公募の新人賞を受賞したい。というわけで、長い小説を書きたいと思った。

短い小説の賞もあるし、それに挑戦すれば良かったのだけど、1度ちゃんと長編を書いてみたいという思いもあった。で、書いたのが現応用し換算で270枚。超長編というほどではないけど、出版すれば1冊の本になるくらいの長さ。

旅をしながら書いていると、毎日違った場所に座って書くことになる。安宿を点々としているので、部屋に机と椅子など望むことも出来ず、執筆のほとんどはベッドの上。あるいは電車の中。たまに喫茶店だけど、それはほとんどない。ロビーがあるホテルだと、ロビーで、階段に座って書いたこともある。

どうにか自分をONモードにして書く。

旅しながら長い作品を書くのは大変だ。

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