ATOKで少しだけ速く打てるようになる4つのコツ

ATOKを使って速くタイプするためのコツを書いていきたいと思う。どれも超絶テクニックというわけではないが、ちょっとした心構えで少し速くうてるような、小さな小さなコツだ。

打ち直しをしない

文字を打っていて、スペースキーで変換し、間違った漢字で確定してしまう場面というのは多いと思う。例えば「間違った漢字」と変換しようとして「間違った感じ」と打ってしまうような場面だ。

間違えない、というのは人間だから無理なので、これをどう正していくかが問題なのだが、普通は消して、タイプし直すと思う。ATOKを使っているなら、それはぜひやめて頂いて、“再変換” することをくせにして欲しい。わたしは再変換のショートカットをControl+Shfit+Yとしているが、それは環境によって違うだろう。ネットで調べたところ標準はShift+スペースらしいので、まぁ、自分の環境を調べてみて欲しい。

これが癖になると、間違えても無意識に再変換できる。打ち直さない分グッと速くなる。

長く入力して変換

どういうわけか、昔から短く打って変換するのが癖になっている。漢字変換がアホだったときの自分なりの対策なのだと思っているが、もしかしたら漢字変換が不安で、チョコチョコ変換したくなってしまっているだけなのかもしれない。

ATOKは結構正しく変換してくれる。それを信じてちゃんと文章を打ってから変換するようにしてみよう。どれくらい長く打つかは人それぞれだが、わたしの場合は句読点ごとに変換しているようだ。ATOKには句読点を打ったら自動的に漢字変換するという機能もあるが、それは肌に合わず使っていない。

わたしの場合の入力と変換のリズムがある。それは

  1. 1文丸ごと入力(例:「わたしはにほんがすきだ」)
  2. スペースキーで変換(例:「わたしは日本が好きだ」)
  3. 修正の必要がなければ句読点を打つ(例:「わたしは日本が好きだ。」)

ポイントはエンターキーを押していないということだ。通常であれば変換をエンターキーで確定させるのだろうが、句読点を打つだけで変換は確定される。

まぁ、これは速く打つためのコツと言うよりもリズムの問題である。

変換候補はスペースキーで選ばない

変換候補はリストで表示される。通常は最初の候補が目的の漢字でない場合、スペースキーで候補を繰っていって、目的の漢字を探すわけだが、それだと9番目の候補の場合8回もスペースキーを押すことになる。カチカチと耳障りだし、遅いのでそれはしない。各候補の左に数字がある。この数字を押せばその漢字に確定される。

最初の9個に目的の候補がない場合、次のページに行くわけだが、このときもただスペースキーを押さず、Option+スペースを押そう。1発でページをめくれる。戻るときはShift+Option+スペースだ。つまり

ユーザ辞書を活用する

それほどディープに活用しているわけではないのだが、やはりユーザ辞書は便利だ。もう圧倒的に利用頻度が高いのは以下2つ。

  • りだ ▶ ……
  • だしゅ ▶ ——

ほかにも矢印や上の黒塗り三角などはブログで利用頻度が高いので登録してある。メールを書く頻度が多ければ、序文なども使えるし、長編を書いているときの人名・用語なども辞書に入れてしまえばグッと楽になるし、間違えも減る。

うまく活用しよう。

ほかにもあるかな?

パッと思いつくのはこれくらいだが、他にもいろいろ工夫している人もいるだろう。少しでも速いこと、それもできれば速いだけでなく、思考の邪魔をしない入力を心掛けたいものだ。

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