週次レビューやらないならGTDの意味なし 週次レビューはこの7つだけやれ

GTDを5年以上続けてきて、うまくいっている時期と、うまくいかない時期がありました。振り返って考えると週次レビューをやってるかどうかなんです。実際のところ週次レビューは “どうやるか” は重要ではなく、“やるかどうか” が重要だというのが、私の持論です。

言い換えればどんないい加減なやり方でも、やってさえいればGTDのメリットは実感できます。だから、あまりあれこれやることを増やして「週次レビューって面倒くさい」という印象を持つよりは、「週次レビューって簡単だな」と思えるくらい、単純化してしまった方がいいでしょう。だから、今日は最低限やるべき7つのことを説明します。

1. 頭の中にある「気になること」を書き出す

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これがGTDの柱ですね。

とにかく頭の中にある「気になること」を書き出します。わたしの場合、この作業はそんなに時間がかからないです。というのも、普段から気になったことを書きためる癖があるから、週次レビューの時点ではすでにほとんどのことが書き出せているんです。

それでも頭をひねると、意外と出てくるんですね。だから一応律儀に「よし気になることはないか?」と自問するようにしています。

2. 「次にやること」に目を通す

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大事なことは「これ、本当にやる必要あるか?」と自問することです。

わたしの場合、ひとつの目安として「次の1ヶ月以内にできていなくてもいい」と思うのなら、それはもはや「次にやること」ではないという認識です。その場合、「いつかやること」にいれてしまいます。

3. 「プロジェクト」に目を通す

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ここで気にするべきことは1点。

ちゃんとすべてのプロジェクトにアクションがあるか?

ないなら終了するか、アクションを作る。アクションがないのに、終了できないプロジェクトは、なにかおかしいです。プロジェクトのゴール設定が間違っている可能性が高い。

4. 「いつかやること」に目を通す

「次にやること」に戻すべきものはないか?

5. 「ゴール」に目を通す

ゴールは数ヶ月〜1年くらいのスパンで達成したい目標が書かれています。

複数のプロジェクトで1つのゴールになるイメージです。これもプロジェクトと同様に、最低1つのアクションがあることを確認します。

6. 「来週やること」に目を通す

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これ、結構大事です。

来週なにをするのか確認しましょう。確認して「楽勝」って思ったときは、必ず1つチャレンジングなタスクを放り込みます。楽勝ってときは成長しないですからね。

わたしの場合、人見知りで、ひとりで黙々と作業をするのは得意なんです。だから、そういう作業ばかりがあるときは「楽勝」って思ってしまいます。だから、意識して1つ2つ、誰かにコンタクトを取るとか、なにか「面倒だな」とか「苦労しそう」と思うタスクを見つけて入れるようにしています。

7. 今週のEvernoteをザッと見る

EvernoteにはメモやらWebクリップが溜まっているはずですので、この1週間分のノートを検索して、ザッと眺めます。

ちなみにこれは以下の検索条件で1発です。

-updated:day+1 updated:week-1

コレ見ていると「ああ、そういやアレのこと忘れてた」ってな具合に「気になること」が湧いてきます。詳しく1つ1つ見ていくことはせず、タイトルだけ眺めていくことが多いですかね。

新聞記事とかもクリップしているので、それみていろいろ考えたりもします。

まとめ

たくさんやることがあるように見えますが、やってみると一つひとつはあっという間です。特に日々の生活にGTDが根付いていると、上に書いたようなレビューは毎日のようにやっているんです。だから週次レビューではザッと目を通すという程度。

「忙しい」とか「面倒くさそう」って思うなら、10分でも20分でもやってみてください。頭スッキリで、新しい週を迎えられますよ。

何でもそうですけど、上手にやることより、”やること“ が大事なんです。

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