手帳でGTDやるときに “完了したタスク” を保存してみたらいい感じ

ここ最近はGTDやるのも手帳+付箋になりましたが、完了したタスクをすぐに捨てずに手帳に保管しておいたら、役に立つことに気が付きました。というお話です。

“手帳でGTD” のおさらい

これまでGTDはクラウドサービスを使って運用していました。最初はRemember the Milk、その後はDoit.imに変わり、今は手帳+付箋でGTDをやっています。

GTDを手帳と付箋で運用してみたら思った以上に良かった件

手帳は常に持ち歩いているし、アナログだからこその速さが心地よく、とても気に入っています。

詳しい運用方法は上の記事を見てもらうとして、大雑把に言うと

  • 手帳の空白ページをINBOX、プロジェクト、次にやること、いつかやること、連絡待ちに振り分ける
  • INBOXに空白の付箋を貼っておいて、タスクが増えたらそこに書いておく
  • 1日1回くらいINBOXをGTD的に処理(付箋を動かしていく)

という感じです。簡単ですね。

完了タスクをどうしよう

最初の頃、完了したタスクはペリッと剥がして、ポイッと捨てていましたが、2つの問題に気が付きました。

問題1. 完了したタスクには続くべきタスクがある

ある1つのタスクが完了しても、別にタスクが続かないといけないケースがあります。プロジェクトから派生したタスクはそうなることが多いですね。

たとえばプロジェクトに『A社向けの資料を作る』とあり、そこから派生した次にやるべきタスクとして『データを集める』とあったとしましょう。

タスク『データを集める』が完了したら、次に『資料の概要を決める』とか『資料作成』みたいなタスクが続くはずです。それなのに、データを集め終わって、その付箋を捨ててしまったら、次のタスクを作り忘れてしまうかもしれません。

※もちろん、GTDの週次レビューをやれば、『A社向けの資料を作る』というプロジェクトのタスクがないことに気が付くでしょうが、それでは1週間遅れになる可能性があります

この問題は別の記事でも説明しました。

タスクリストはタスクが完了したときに本領を発揮するーGTDであまり語られないタスク完了時の処理

問題2. 1日の振り返りが面倒

わたしはできるだけ毎日日記を書くようにしています。日記を書くことで「明日をどう過ごそうか」と考えるきっかけになっています。

そのとき、今日やったことを全部パッと見返せないのはちょっと不便。

完了したタスクは夜まで取っておく

そこで完了したタスクの付箋は “FINISH” ページに動かしておくようにしました。

で、日記を書くときに見返して「ああ、今日はこんなことやったな〜」と思い返すようにしています。

見返すと言っても、パッと見るだけ。1枚ずつはがすだけ、と言ってもいいです。その時に目に入るので、十分振り返ることができます。

その時「ああ、これ終わったから、次はアレをやらないと」みたいなタスク(問題1)も拾い、日記を書くときの振り返り(問題2)も済んでしまいます。

付箋を捨てずに取っておくだけで、こうして楽になったような気がします。

ちなみにこの付箋を日記帳に貼って、ちょろっとコメントを書き足すだけで日記として成立しますね。そういう手抜き日記もアリだと思います。

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