せっかく自由なnoteなんだからイケダハヤト塾に行くよりも創作しようよ

noteが盛り上がっていますね。「踊る阿呆に踊らぬ阿呆 同じ阿呆なら踊らにゃ損損」なんて歌があるように、せっかく盛り上がっているのだから、絡んでいくのはいいことだと思います。でも、そこで塾に通うという発想が、どうももったいない気がしてならない。

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noteは少額コンテンツの場としておもしろい!

このブログで過去に「noteとKindleの比較と住み分け うまく使い分けたいところ」という記事でnoteは小さなコンテンツとして凄くおもしろいという話を書きました。

ショートショートとか、4コママンガとか、小さなコンテンツを販売できるnoteにわたしは魅力を感じます。

そして盛り上がった

noteは昨年の暮れから急に盛り上がりました。ブロガーのイケダハヤト氏がやんややんやと騒ぎ始めたのです。わたしも彼が騒いだから「ちょっと真面目に見てみるか」と思った人間なので、彼が騒いでくれたことに感謝しています。

彼に先立って、作家のはあちゅうさんもnoteを活用していたようで、やはりプラットフォームが盛り上がるには、有名で力のある人たちの力が必要なんだなァ、なんてしみじみと思いました。

人がなだれ込んだ

わたしも含めてnoteに人がなだれ込みました。

流行に乗った

と言えばそれまでですが、「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損損」というわけで、流行に乗ることはなーんにも悪いことではない。

なだれ込んだ先が塾……

まるで満員電車に駆け込むサラリーマンのように、人がnoteになだれ込んで、みんながどこに向かうのかと思っていたら2つの大きな流れができたように見えました。

ひとつ目の流れは塾生となる人たち

ふたつ目が創作に燃える人たち

「塾生」と書いているのは「noteのハウツー系」に流れた人たちです。イケダハヤト氏がやっているマガジンなんかがその系統ですね。note塾的な活動をしているイケダハヤト氏を非難しているわけでも、それを見ていることを非難するわけでもありません。

中にはイケダハヤト塾から何かを学び取って、サッサと何かを創作しようという動きを見せる人もいます。良い動きです。

ただ塾生となった挙げ句、「よくわからない」「noteって何がおもしろいの?」と呟き戸惑う人たちが多いように見えます。

こういう「目的を見失って戸惑う人々」を見ていると、なんだかなぁ、と思うのです。

せっかく自由なネット。せっかく自由なnote。なのに「どうすればいいの?」と戸惑う人たち。

すごくもったいない!

やたら苦労して偏差値高い大学を卒業した挙げ句「やりたいことが見つからない」と困惑する人たちのようです。

noteが盛り上がった今、みんなが考えるべきことは「自分ならnoteで何ができるだろう?」という点。

イケダハヤト氏がやっていることはイケダハヤト氏が「自分ならnoteでこれができる」と考えてやっているのです。

はあちゅうさんもそう。

「ぼくはこれが得意だから、試しにこれをnoteでやってみるか」

そういうマインドが大切なのに、よしまずはnoteについて勉強だ。となってしまう。いや、まぁ、勉強も大事ですけどね。バランスです。

なんのための勉強なのか?

それを考えずに勉強しても意味がないです。やりたいことを見定めて、方法がわからないときに勉強するんです。もちろん、勉強した結果としてやりたいことを見つけられるという場合もあるでしょう。しかしそれだけを期待して黙々と勉強しても前に進めない。

自分はなにをしたいんだ? と問い続けて勉強して欲しいです。

〜公開前の追記〜

記事を予約投稿しているので、公開前ですが、イケダハヤト氏が「[note] 2月の売上が早くも「200万円」を突破したので、これからやりたいことを書くよ。」という記事を出しましたね。その中で

「ブログ塾に入ってスキルを身につけたら、うちのマガジンで連載が持てる」みたいな流れを作りたいですね。

と書かれています。これを狙うというのであれば、それはそれで良いでしょう。しかしそれにしたって「何を発信したいのか」が明確じゃないとできない。だから、「自分は何をしたいんだ」という自問は必要です。

もう1点加えると、どれだけ勉強しても即効性のあるテクニックなんてありません

イケダハヤト氏などはもともと読者も持っている状態ですので、早く成果が出てきていますが、わたしたち普通の人は、ゼロからコツコツやるしかない。コツコツとコンテンツを出していくしかないのです。

創作しよう

何が言いたいかというと、塾に行くより、創作しようぜ!

と、そういうことです。

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