各メディアを最大限に活用したいから、ブログからSNSへ自動投稿することをやめました

ブログからTwitterやFacebookにブログの更新通知を流すのは、もはやブログ業界の常識と言ってもいい基本中の基本です。だけど、わたしはやめることにしたので、その理由と思いを書いてみます。


SNSって宣伝のため?

たとえばTwitter。ブロガーのみなさん、Twitterをなんのために使っていますか? と聞かれて、バシッと答えられますか?

わたしはうまく答えられませんでした。というか、喉元まで「ブログの宣伝のため」という言葉が出かかって、「それじゃマズい」と飲み込んでしまいました。

Twitterでわたしをフォローする人は、なにを見たいだろう?

Facebookでフォローしてくれている人は、何を見たいだろう?

twitter/facebook/note/ブログの使い分けできてる? サイトの特性を活かした企画をしよう

絶対に “宣伝” ではない。それだけは確かです。

SNSは手紙だと思いたい

そうやって「SNSってなんだろう?」と考えて、「SNSは手紙だ」という思いに至りました。

例えば、作家が本を書けば友人に書いた本をプレゼントすることもあるでしょう。そのとき黙って送りますか? きっと

先日、新しい本を書きました。〜〜〜についての本です。いたらない部分もありますが、よろしければ読んでみてください。

みたいな手紙をつけるでしょう? 相手が気心知れた友だちなら

本書いちゃった! ブログでレビューとかお願い!

って書くかもしれません。だけど、それが許される関係でない限り「黙って本を送りつける」という選択肢はない気がします。

SNSに更新を垂れ流すのってこれに近いと思うのです。

また、だれかれ構わず送りつけますか?

「この本はあの人に読んでほしい」

そういう想いを込めて送るはず。

同じブログ記事でもTwitterとFacebookに全部自動的に流すんじゃなくて「あ、これはFacebookのフォロワーに見てもらいたいな」という思いを尊重したいんです。

漏らさず読みたい人は、そういうツールがある

わたしのブログを漏らさず読んでくれている人もいるかもしれません。

そういう人はきっとSNSではなく、FeedlyのようなRSSリーダー・ブログリーダーと呼ばれるものを使っているはず。そうすれば自分が読みたいときに、読みたい記事を読めます。

<これからFeedlyで購読したい人はこちらから>

follow us in feedly

Twitterをフォローしている人は、Twitterでの私の発信を見たいはずだし、FacebookをLikeしてくれている人は、Facebookならではの情報を待っているはず。

たとえばFacebookではTwitter以上にコメントや質問を頂くことが多いです。きっと友だちの投稿が前後に表示されるから、友だちの投稿みたいに見えるのかもしれません。

だからブログ記事をFaceboookに流すときは、そうやって友だちのタイムラインの中に紛れても変じゃないように、ちゃんとメッセージをつけたい。宣伝が混ざり込んだ、と思ってほしくないんです。

最近の近況とか織り交ぜて、ほっこりしたり、心地よくなるようにしてあげたい。

一方でTwitterはもう少し「情報として」の発信を意識したい。

ブログを読まなくても分かるように、Twitterならではの発信を心掛けたい。だから、Twitterに流すときはどういう記事なのかを結論まで含めて書いて、ツイートを見ただけで一応は完結するように心掛けています。

だからやめました

というわけで、最近は自動でのブログの更新通知はやめました。

で、『通知を出したい』と思うときは、自分でメッセージをつけて流すことにしています。TwitterでもFacebookでもそうです。

ちゃんと「読んでほしい」という想いを込めて、送りたいんです。

もしSNSでフォローして頂けるという方は、こちらからお願いします。

twitter: @ken_takeshige

Facebook: ケン from 婚前世界放浪記

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