最近メモは100%手帳にとるようになりました。それじゃEvernoteは使わないかといえば、とんでもない。ばっちり毎日の作業に活躍してます。その中でも1番活躍するのが「ネタ帳としてのEvernote」なのです。
Category: 創作術
創作に関して思うことのアレコレ
ルーチン作業が増えてきたらGTDの「カレンダー」を改善しよう
GTDの中で軽視されがちな『カレンダー』。「はいはい、カレンダーに書き込んでおけばいいのね」ってな具合に、いい加減に済ませてしまいがち。だけど、特にルーチン業務が多い人には大事な部分です。わたしもルーチン作業が増えて増えて仕方がないので、改善しました。
教えずに教えるという教育が結局は1番いい
人になにかを教えるとき、つい教えちゃっていませんか? 大事なことはレールに乗せてあげることで、教えることじゃないんですよ。
創作をする人は今持ってるネタを全部出し切ってからが勝負
作家の先輩からアドバイスとして「今持ってるネタを全部出し切ってからが勝負なんだ」という言葉をいただいたことがあります。その時は小説のアドバイスとしてもらいましたが、ブログやビジネスなどすべてに言えることだと気が付きました。
肝に銘じている「本当の個性」と個性的であるためにやるべきこと
「個性的でありたい」 クリエイターとかブロガーとか、何かを作り出そうとしている人なら、きっと思うはず。個性的であろうとして、あれやこれやと試して、人と違う自分をなんとかして作ろうとしている人もいるのでは? わたしが考える、本当の個性について書いてみます。
noteってブログ埋め込みできるんですよ(冒頭だけは)
noteってシンプルでそんなに高機能ではないのですが、少なくとも自分のブログにnoteの投稿を埋め込むことは可能です。簡単なので、方法を説明します。
環境が変わったときに夫婦でGTDをやったらうまくいった話
最近、箱根に移住するにあたり、ふたりでGTDを運用してみたらうまくいったので、ご報告です。移住に限らず、夫婦で目標に向かっている人にはオススメします! それこそ「夫婦でGTD」教室を開きたいくらいに。
せっかく自由なnoteなんだからイケダハヤト塾に行くよりも創作しようよ
noteが盛り上がっていますね。「踊る阿呆に踊らぬ阿呆 同じ阿呆なら踊らにゃ損損」なんて歌があるように、せっかく盛り上がっているのだから、絡んでいくのはいいことだと思います。でも、そこで塾に通うという発想が、どうももったいない気がしてならない。
手帳でGTDやるときに “完了したタスク” を保存してみたらいい感じ
ここ最近はGTDやるのも手帳+付箋になりましたが、完了したタスクをすぐに捨てずに手帳に保管しておいたら、役に立つことに気が付きました。というお話です。
GTDでいきなり「次にやること」を書いてない? 収集をちゃんとやろう
私が長くGTDをやってきて「なんかうまくいかないな」とか「すっきり感が少ないな」と思うときのパターンをひとつ発見しました。それは思いついたタスクをいきなり【次にやること】に書き足してしまうという行為。収集箱(Inbox)を使っていないことが思わぬ落とし穴だったようです。
GTDを手帳と付箋で運用してみたら思った以上に良かった件
私はタスク管理をGTD(Get Things Done)方式でやっています。最近、思うことがあり、デジタルツールを使うのをやめ、アナログに変えたので、その経緯と方法を紹介します。