私が長くGTDをやってきて「なんかうまくいかないな」とか「すっきり感が少ないな」と思うときのパターンをひとつ発見しました。それは思いついたタスクをいきなり【次にやること】に書き足してしまうという行為。収集箱(Inbox)を使っていないことが思わぬ落とし穴だったようです。

続きを読む GTDでいきなり「次にやること」を書いてない? 収集をちゃんとやろう

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私はタスク管理をGTD(Get Things Done)方式でやっています。最近、思うことがあり、デジタルツールを使うのをやめ、アナログに変えたので、その経緯と方法を紹介します。

続きを読む GTDを手帳と付箋で運用してみたら思った以上に良かった件

悩みを解決したり、知識をつけるために本を読むとき、「自分に合う最高の1冊」を探して買っていませんか? それより同じ系統の本を10冊くらい読んでしまった方が圧倒的にいいですよ、という話です。

続きを読む 勉強のために本を読むなら、10冊は一気に読もう

今までマインドマップというものを体系的に学んだことがなくて、ネットでかいつまんだくらいの知識しかありませんでした。そんな私がちゃんと本を読んだところ、今まで感じていた疑問が解け、腹に落ちた、という話です。

続きを読む マインドマップをネットでしか見たことがない私が本を読んで納得したこと

メールやSNSでひっきりなしに連絡がくるこの時代。「面倒になったナ」なんて思っていましたが、よく考えたらまったく真逆でした。いまは何でも自分でコントロールできる時代。なにも連絡が来ない「バーチャル缶詰」だって簡単なんです。

続きを読む リアルタイム通知をやめれば仕事にもっと集中できる

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スマホ・ユビキタス時代になり、GTDにおける “コンテキスト” の考え方にも変化が必要になってきました。わたしも今までデビット・アレン氏の提唱するコンテキストを少しだけ自分向けにカスタマイズして使ってきましたが、やっぱり考え直す必要があるのだろうと感じています。これから自分はどうするのか? 調べてみると、まったく違う切り口のコンテキストの置き方があることを知ったので、ご紹介します。

続きを読む 【GTD】スマホ時代のコンテキストを考える

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GTDを本やウェブで学び、いざ始めようとして最初に引っかかることは「どのツールを使うか?」というもの。本当は手帳ひとつでできるくらいシンプルな手法なのですが、なぜか複雑なアプリを使わないとダメと思ってしまう人もいます。今日はEvernoteを使い、極めて最低限のGTD=「ミニマムGTD」を実現するためのステップをご紹介します。

続きを読む 【ミニマムGTD】Evernoteで最小限のGTDを体験するためのステップ

大きな夢を達成した誰かのサクセスストーリーを思い浮かべるとき、「その人が何か凄いことをした」「かっこいいことをした」と考えていませんか? あるいは解決しがたい悩みがあるとき、魔法のような手を打って解決できると思っていませんか? ダメなんです。結局やるべきことは泥臭くてつまらない普通のアクションでしかないのです。

続きを読む 壮大な夢も心痛む悩みも、泥臭くて具体的なアクション以外に解決の道はない

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息をするように本を読む人もいれば、本を読むことに激しい抵抗を感じる人もいます。わたしは前者なわけですが、それでも本を読んでいてつまずくことがあるのです。そんなときにどうやって気持ちよく本を読むか? ノウハウとしてまとめてみました。

続きを読む 読書にまつわる13のノウハウ どうせ読むなら有意義に読もう!

読書好きにとってはたまらない活動の1つが『本選び』。本屋を歩き回り、Amazonであれこれ検索して、欲しい本を1冊また1冊と買っていく。これが図書館なんかに行こうものなら、予算という縛りが無いものだから、見る本見る本を手にとってしまって、「おひとりさま10冊までです」なんて言われてしまう有り様なのです。ところが世の中には「何を読んでいいのやら……」という人がいる。今日は「映画は見るけど、本はあまり読まない人」が本を探す3つの方法をご提案します。

続きを読む 映画は見るけど本は読まない人にオススメする3つの本の探し方

自分が小説を書く上でどうしても避けられないというか、無視できない時代というのが「昭和」だ。昭和を舞台にしているわけではないし、特別昭和を売、今の時代――特に今の大人を描く上で昭和の時代感ってのは凄く重要だと思う。

何しろその大人が過ごしてきた幼少期は昭和だし、その親だって昭和の大人だ。平成の前は昭和であって、昭和からの変化こそが平成を平成たらしめるわけだ。平成を舞台にしていても、昭和から逃げることはできない。

というわけで、常日頃「昭和」というキーワードに対しては敏感でありたいと思ってはいるのだけれど、外国を旅をしているとそもそも昭和どころか、日本の感覚からも遠ざかる。また、そもそも昭和について体系的に勉強したことがなかったな、と思い知るに至り、この本を読んだ。

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昭和史 1926-1945
平凡社

この本は全体的に口語体で書かれており、存分に著者の主義主張を交えながら書いているのだが、それがかえってわかりやすさを生んでいる。ともかく面白く書かれているので、これを読んでから、他の本を読んでみると読みやすいだろうと思う。

圧倒的に政治・軍事といった面から書かれており、そのときの庶民生活などは読み取りにくい。遙か上空から大局的に捉えたような書き方になっている。私の場合は小説を書くうえでの勉強ごとだと思っているので、この大局的な捉え方と地に足据えた庶民感覚の両方を知りたいと思うに至った。

この庶民感覚が感じ取れる資料を探さないと。

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父の筆跡・秋明菊の花びら、ほか