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ブログっておもしろいと思うんです。読むのも書くのもおもしろい。今日はブログを読むときに1番重要な「乱読」の大切さを書きます。

続きを読む 《ブログ乱読宣言》ブログはたくさん読むから価値がある

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今や売れっ子作家である林真理子のデビュー作のエッセイ『ルンルンを買っておうちに帰ろう』を今さら読みました。いま読んでも尖ってて、驚くと共に笑ってしまいます。そして気が付きました。ブログって少なくともこれくらい尖ってないとダメなんじゃないか、と。

続きを読む 林真理子のエッセイ『ルンルンを買っておうちに帰ろう』が巷のブログより尖ってる

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イケダハヤト氏のnoteでの動きを見ていると、悔しいけどうまくやってる、と思ったのでした。集客してから、やりたいことをやる、という割り切りがいい。

続きを読む 悔しいけどイケダハヤト氏はnoteでうまくやってるよな

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noteが盛り上がっていますね。「踊る阿呆に踊らぬ阿呆 同じ阿呆なら踊らにゃ損損」なんて歌があるように、せっかく盛り上がっているのだから、絡んでいくのはいいことだと思います。でも、そこで塾に通うという発想が、どうももったいない気がしてならない。

続きを読む せっかく自由なnoteなんだからイケダハヤト塾に行くよりも創作しようよ

今まで小説のウェブ販売については懐疑的でした。今でも懐疑的です。しかし、いろいろ考えて、考えて、さらに考えて、最終的に販売をしてみようという結論に至りました。その理由を改めて書いてみたいと思います。

続きを読む なぜ短編小説をネット販売しようと思ったか?

今やインターネットは “パーソナライズ” が当たり前。あなた好みのニュースが配信され、あなた好みの検索結果が表示される。それが便利なことのように語られることが多いし、企業はそれを革新的で便利だと誇らしげに宣伝しています。でも本当にそうなのでしょうか? 上手な付き合い方をするにはどうしたらいいのでしょうか? わたしなりのパーソナライズとの距離感を書いてみます。

続きを読む ネットの意見がみんなの共通意見だと思うと大間違い パーソナライズされた情報との距離を置こう

みなさん Flickr のこと覚えてますか? 何年も前、サービスが出て、クラウドで写真を探せる楽しいサービスとして、ずいぶん流行りました。最近はどうなんでしょうね? あまり聞かなくなった気がします。だけど、あえて言いたい。Flickrって結構おもしろいのだと。

続きを読む Flickrのこと覚えてますか? 見る側に回ったわたしの楽しみ方

もやはコンテンツは王ではなく、キューレーションが王である。という言葉がネットじゃ言われていますが(ずいぶん前から言われてますね)、状況としては同意しつつも、どうしても不安になってしまう理由を農業に例えて考えてみたいと思います。

続きを読む コンテンツとキュレーターの関係は農業に例えて見ると、将来が見えてくる

タイのバンコクから1時間半ほど北上した場所へバイクでやってきた。知人のご家族の家がここにあり、そこにお世話になるためだ。ここ数日滞在していたカオサン通りに比べればはるかに静かで快適な場所で、外出したくなくなるほど居心地が良い。

さて、なぜ自分は電子書籍を出版したのか。バイクで走りながら、改めて考えてみた。3つ理由があるので、挙げながら説明してみよう。

客観的な意見を聞いてみたい

私は新鷹会という小説の勉強会に所属し、会社員として働きながら、勉強会で修行している(もちろん旅に出てからは行けてない)。そこでは自分で書いた作品を現役の作家の方に批評してもらうことができる。

今回電子書籍を出してみたいという1つの動機はプロじゃない、普通の読者がどう思うのか、ということを知りたかったことにある。今回無料キャンペーンを実施して、多くの人が購入してくれたので、今後そういったフィードバックが返ってくるのを期待している。

名刺代わりになる作品を公開したい

周りに「自分は小説を書いている」と言ったところで、一般の人が買える範囲に小説が売られていないと説得力がない。今回の出版を期に「ここで買えるよ」と伝えられるのが嬉しい。曲がりなりにも「私は作家です」と自己紹介できるようになるというメリットもある(半分冗談で半分本気だ)。

電子書籍を試してみたい

さて、実はある作家と「電子書籍の可能性」について話をしたことがある。多様な意見が飛び交う中、私にせよ、相手の方にせよ「可能性を感じるから活用してみたい」という意見は一致していた。しかし可能性の話ばかりで、なかなか地に足のついたアイディアや核心が掴めないのはひとえに試したことがないからだと思う。

そこで今回試してみたことを将来何かに活かせるのではないか、と期待している。

漫画を電子書籍で売るためのノウハウなどは割と見かけるのだが、小説となると意外と情報が少ない。せっかくだから、今後の自作の売れ行きや活動をこのブログで紹介したいと思う。

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