プロになっても食えない時代だからこそ、アマチュアにチャンスがある。胸を張って、名アマチュアを目指す時代になったのだな、と最近強く実感している。
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響由布子さんとのコラボを終えて気付いた、小説連載における3つの課題
コラボ企画を終え、小説をネットで連載することの難しさを知った。他のクリエイターにも参考になる情報だと思う。
ワクワク感こそが作品に織り込まれる重要なキーワード
代官山の蔦屋書店に行って驚いた。本屋は人をワクワクさせることができるのだ、と。
これなら聞きたい5つの音声コンテンツ
noteが盛り上がると同時に、ひっそりと盛り上がりを見せているのが音声コンテンツだと思います。自分ならどんな音声コンテンツを聴きたいか、考えてみました。
分散型メディア時代のブログは、もしかして日記サービスに立ち返るのだろうか?
分散型メディアという言葉がもてはやされるようになって、ブログはもういらないとまで言う人もいます。だけど、そうなんでしょうか? 分散型メディアだからこそ大事かもしれないブログの役割について考えたとき、昔懐かし「日記サービス」が思い出されました。
日本と欧米のネットコンテンツを見比べて、やっぱり日本は私小説的なものが好きなのかもしれない、と思ったこと
最近、欧米のYouTubeを見ることが多くて、日本と欧米の番組の違いを痛感しています。なんでだろう? なんでだろう? と考えていて悶々としてきたので、ちょっと記事にまとめてみました。
ネットで中途半端に承認欲求を満たして終わりじゃ意味がない
ネットで簡単に承認欲求を満たせるようになってしまったことで、本当ならもっと注力しなきゃいけないことから目を背けてない?
クリエイターがITを活用してやるべき3つのアプローチ
音楽/映像/小説でもクリエイターと呼ばれる人はネット上で3つのアプローチを意識しなくちゃいけません。1つ2つしか意識できてない人が多いので、再確認を!
《ネット時代のバンド活動》15年前と今のアマチュアバンド活動を比較してみる
まだ今ほどネットが普及していなかったときにバンドをやっていました。あのときから比べて、いかに変わったかを比較しながらご紹介したいと思います。
自由に書けることがウェブを殺してる 超短編小説を書き続けて思うこと
自由に書いている、ということは、ダラダラ書いていることと隣り合わせだということを理解した方がいい。削る苦しみを知らないウェブコンテンツはつまらないものが多いです。
“住めば都” の本当の意味は「住んでみたらいいところ」ではない
最近、箱根に移住してきて、住んでいる場所への感覚について考えるようになりました。住めば都の “都” とは、いつから都なのか? いつになれば “地元感” が生まれてくるのか? 辞書を引いてもピンとこないから考えました。