たかが鉛筆されど鉛筆。小学生以来使ってないという人も多いのではないでしょうか? いい加減にボールペンを使うよりもずーっと使い勝手がいいんです。まだボールペン使ってるの? って感じ。鉛筆の魅力を再発見しちゃいましょう。

続きを読む 机にあるもの特集:鉛筆があれば憂いなし。懐古的主義じゃない鉛筆ユーザの叫び

ノートなんて適当なものでいいや、と思いがちですが、毎日向き合う道具であり、本当は1番気を使う道具でなければいけないと思います。私が愛用しているのはメイド・イン・ジャパンのニーモシネというノート。本当にいいんです、これ。

続きを読む メイド・イン・ジャパンの最強ビジネスノート『ニーモシネ』を知らない人がいるなんて

趣味の雑誌を買い漁っていて奥さん・旦那さんに「またそんなもの買って……」なんて言われたことありませんか? Kindleで買えばコソッと買えるし、紙で買うよりも安上がり。しかもいつでも読める特典付き。

続きを読む 趣味の雑誌も妻にばれずに買い溜められる! Kindleで買える趣味の雑誌たち

月曜日をいかに憂鬱にお過ごしですか? そんなあなたの気持ちを和らげることになるかは分かりませんが、わたしのKindle本を24時間に限り、無料で配布します。

続きを読む 24時間限定、Kindleで小説を無料で配布します(3/7 17時〜)

わたしは何かに興味が湧くと、その系統の本を読みあさります。長い目で見るといろんな本を読んでいるのですが、短い期間で見ると、すごい偏る。その偏りがおもしろい気がしたので、2016年1月に読んだ本を振り返って見ようと思います。

続きを読む 1月に読んだ本を振り返り、自分の興味を再確認してみたら3つの興味に偏ってた

みなさん Flickr のこと覚えてますか? 何年も前、サービスが出て、クラウドで写真を探せる楽しいサービスとして、ずいぶん流行りました。最近はどうなんでしょうね? あまり聞かなくなった気がします。だけど、あえて言いたい。Flickrって結構おもしろいのだと。

続きを読む Flickrのこと覚えてますか? 見る側に回ったわたしの楽しみ方

Evernoteっていうと生産性の向上とか効率化とセットで語られることが多いと思います。それはそれで正しいと思っていますが、本当は楽しいだけの使い方だってできるのです。今日は私がやっている My タグと Collection タグについてお話します。

続きを読む 楽しいだけのEvernoteの使い方 MyタグとCollectionタグで個人的雑誌づくりのススメ

幸せのカタチは十人十色。だけど、その中にはある種の傾向があると思う。試しに、騙されたと思って万年筆を使ってみてほしい。文具マニアじゃなくても幸せになれるから……。

続きを読む 幸せになりたきゃ万年筆を買いなさい 

時代と共に消えゆくものというのは必ずある。流れは流れとして受け入れなくてはいけないのだけど、やはり寂しいとも思う。

そう思うものの1つが万年筆だ。

最近毎日新聞で万年筆の記事があった。便乗する形で書いてみたい。

続きを読む 毎日新聞で万年筆の記事があった

旅をしながら小説を書くというのはそれなりに大変のことが多い。まず気に入った道具を持ち歩けない。小説書くのにどんな道具がいる? と思う人もいるかもしれないが、構想を練ったり、頭を整理するのにノートとペンや万年筆がいる。執筆の際にはパソコンと辞書が最低限必要だ(手書きが好きだけど、やっぱりパソコンが現実的)。そして小説を書くというのは思ったよりも資料が必要なもので、いざ書き始めると机の上、横が資料の山になることもある。

と書くと、結局必要なものはノート・ペン・パソコン・辞書・資料、とやっぱりたいした道具は必要ないと思われるかもしれない。ところが神経を使う作業だけに細かい小道具の使用感の良さが作業の効率性しかり、創造性を高めてくれると思うのだ。なんとかは筆を選ばず、とは言うが、実際には気に入った筆の方が気持ちよく創作できたはずだ。

ところが旅をしながら、という条件がつくと、いろんなものを持ち歩けない。辞書は無理。ノートは持ってるけど、いつもテーブルがあるとも限らず、かえって邪魔。資料なんて持ち歩けないどころか、旅先じゃ買うこともできない。

というわけで、目指すところはパソコン1つで書けるようにすること、に尽きる。

同じような境遇に身を置く人が多いのかは分からないが、今の時代ブログなど小説以外の文章を書きながら旅をする人もいるだろうから、私なりのノウハウを共有することも意味があるだろうと思う。これから数回の投稿でどういうソフトウェアをどういう形で使っているのかを説明したいと思う。

その第一回として、今回はともかく執筆時に使うアプリを一覧にして詳細は次回以降に回そう。

  • パソコン(Mac OSX - Macbook Air)
    • Evernote
    • Scapple
    • Scrivener
    • iText Pro
    • ATOK
  • iPod Touch(iPhoneと同等だと思っていい)
    • 大辞林
    • 角川類語新辞典
    • iText Pad
    • ATOK Pad

どれも有名なものばかりなので、気になる人は調べてみるとすぐに使い方も分かるだろう。私の連載ではマニュアル的な意味での使い方は紹介せず、私がどのように活用しているか、という視点で紹介する。

<旅する作家の道具箱>連載の予定は……

第2回 Evernoteで資料から構想まで
第3回 Scappleで構想を練る
第4回 ScrivenerとiText Pro(短編と長編での執筆手順の違い)
第5回 執筆の小道具ATOKを極める
第6回 iPhone/iPod Touchは良い補助道具

という感じで進めていく予定だ。内容、タイトル、順序など、書きながら変わっていくかもしれないが、許して欲しい。また「私はこう使っている」という情報があったら教えてくれると他の人のためにもなるかもしれない。

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Amazonで発売中
父の筆跡・秋明菊の花びら、ほか

このたび、Amazon Kindleストアより、自著「父の筆跡・秋明菊の花びら、ほか」を発売始めました。

家族を舞台にした4編の短編小説です。過去書いたもの、割と最近のものと混ざってはいますが、どれも簡潔で読みやすい物語になるよう気をつけています。普段小説を読み慣れない人でも読みやすいのではないでしょうか?

通常価格99円としていますが、10月14日17時までは無料キャンペーンとしています。どうぞこの機会にダウンロードして頂ければと思います。


内容紹介

家族関係をテーマにした4編の短編小説集。父が残した万年筆を元に、父の痕跡を探す息子の物語を描いた掲題作「父の筆跡」。自分の夢と現実の間に挟まれ、妻に嘘をつく夫と、嘘につきあわされる息子の葛藤を描いた「ピエロだった」。突然祖父が立ち上がり、狂ったように語り始める戦争と家族の物語「一通の手紙」。仕事の第一線にいることと家族の軸となることを誇りとする夫が、視力と共に両方を失うという不幸にどう向き合うのかを描いた「秋明菊の花びら」。