紙媒体と言われると「衰退している」と思う人も多いと思う。しかしわたしはそうは思わない。売上という観点で見れば減少方向だろうが、ある意味では時代の適正値に向かって推移しているのであって、あるべき形が変わろうとしているだけなんだと思う。

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個人で出版社を起業する人がいる。個人で本を出版してしまう人がいる。そういうことに興味があったので、関連書籍を5冊仕入れて、一気に読破した。ドラマティックだったり、実務的だったり、それぞれの本に、それぞれのおもしろさがあったので、全部紹介してみようと思う。

続きを読む 「ひとりで出版社」系の本を5冊紹介(1億稼いだ事例も! )

絵画なんて見ていても退屈とか、どう楽しんでいいか分からないという人が多いと思う。絵心皆無の私でも、美術館で絵を見るのは嫌いではなく、むしろ楽しんでいる。その楽しみ方をご紹介したい。絵心がある人とはまた違った楽しみ方をしているのかもしれない。

続きを読む 《芸術の見方》絵心のない私が絵画を楽しめるのは、それを「刺激」として利用しているから

小説を書く上で1番重要な練習は「たくさん書く」ことだと思う。この言葉はより具体的に書くと「よりたくさん書き終える」こと。決して「たくさん書き始める」ことではないし、延々とひとつの小説を書き続けることでもない。

続きを読む 小説技術を伸ばしたいなら渾身の長編よりも、短編を量産すべき

書籍、新聞、週刊誌、ブログ、Twitter。どれも「ただのメディア」です。どれも違う特性を持っていて、完璧じゃない。なのに、ネットは良くて紙がダメ、みたいな風潮に強い疑問を感じます。特徴をちゃんと考えて、バランス良く摂取しましょうよ。

続きを読む 新聞とか雑誌を否定してブログだけ読んでいる人はサプリだけで生きている人みたい

ブロガーこそ、紙媒体を積極的に読むべきだ、という意識がありまして、編集会議という雑誌の最新号を読んでみたら、ブロガーとしてもグッとくると同時に、苦しめられる内容だったのでご紹介します。

続きを読む ブロガーは編集会議を読んで苦しめばいいと思う

林真理子さんの『野心のすすめ』を読みまして、ひとつ気付かされたことがあります。それは金より、具体的な野心を目標に生きる方がおもしろいということ。

続きを読む 『野心のすすめ』を読んで——金の為じゃなくて野心のために生きるのはすごくいい

ブロガーとか、作家とか、クリエイターと呼ばれる人はインプットもアウトプットも同じように大事。どちらかが途絶えると、詰まった排水管のようになってしまう。

そこで『インプットを増やそう』とか『アウトプットを増やそう』と決意することもあるでしょうけど、そこは「両方セット」で増やさなくちゃいけないんです

続きを読む 『インプットとアウトプット』『売上増とコスト減』は一気に取り組むべき

わたしは何かに興味が湧くと、その系統の本を読みあさります。長い目で見るといろんな本を読んでいるのですが、短い期間で見ると、すごい偏る。その偏りがおもしろい気がしたので、2016年1月に読んだ本を振り返って見ようと思います。

続きを読む 1月に読んだ本を振り返り、自分の興味を再確認してみたら3つの興味に偏ってた

今まで小説のウェブ販売については懐疑的でした。今でも懐疑的です。しかし、いろいろ考えて、考えて、さらに考えて、最終的に販売をしてみようという結論に至りました。その理由を改めて書いてみたいと思います。

続きを読む なぜ短編小説をネット販売しようと思ったか?