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「おまえは集中力あるよなぁ」と言われることが時々ありますが、実際のところ人より特別集中力があるわけではありません。しかし、自分なりに「集中力」というものに対して、思うことがありますので、集中力とは? と考えつつ、鍛え方をご紹介しましょう。

続きを読む 集中力とは脳の筋肉だ 集中力を鍛える4つの筋トレ

すきま時間というのは誰にでもあり、いつやってくるか予想できません。たとえば、電車やバスを待つ10分、降りる駅までの10分、会議までの10分……。そういう時間ってダラダラ過ごすとあっという間に過ぎてしまいますが、パッと集中してなにかに取り組むことで、仕事も生活もグッと充実するものです。

わたしが生産性を上げるためにやる「10分の空き時間でやる10のこと」を挙げていきましょう。

続きを読む すきま時間は宝の山 わたしが10分あったらやる10のこと

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結構長くFeedlyを使っていて、その使い方もずいぶん落ち着いたので、自分がどう使っているか紹介してみたいと思います。これからFeedlyを使おうとしている人や、よりよい使い方を模索している人のヒントになると嬉しいです。

続きを読む Feedlyを使うときに気にしている個人的な9つのポイント

ブログやコラムを書くためには「ネタ出し」をしなくてはいけません。いつもはパソコンでやることが多いのですが、最近それをスマホに切り替えたら調子がいいので、そのやり方とメリットを4つ挙げたいと思います。

書く前にネタ出し

ここでいう「ネタ出し」という言葉は大まかに以下のふたつを指します。

  1. ブログに書く記事のネタ ▶ 「美女の撮り方を書こう」とか「Doit.imのメリットを挙げる記事を書こう」とか、そういうアイディアだしです。
  2. 書く記事の具体的な内容のネタ ▶ 「美女を撮るための10のテクニック」という記事を書きたいとして、その具体的なテクニックを考える

要するに具体的な文章を書く前の、“ひとりブレスト” する作業です。

今まではこれをパソコンでやっていました。だけど、最近スマホでやるようにしてみたら、これが調子いいのです。

スマホでネタだし

スマホでやるときはEvernoteに、ひたすら箇条書きしていくことにしています。使うアプリは何でもいいでしょう。

コツとしては

  • オフラインにする(ネットがいらないなら)
  • タイマーを設置(時間を決めて集中する)

くらい。あとはひたすら書き出していきます。たとえばこんな感じになります。

参考:タイマーを設置する理由はこちらに書いています▶ GTDのそのあとに これでやれなきゃもうやらない! やる気スイッチを入れる6つの方法

参考:タイマーを設置するならこのアプリ▶ 仕事能率アップ iPhoneで使える究極にシンプルな2つのタイマーアプリ

あえてスマホでやる4つの理由

1. 小さな画面で集中できる

意外なことですが、ただ箇条書きで何かを書いていきたいとき、広く真っ白な画面でやるよりも、小さなスマホの画面の方が集中できるようです。

小さな画面は書き出すとすぐに埋まります。ひとつの画面で数行しか見えないので、前に書いた物にも気を取られず、ドンドン書き連ねていけます。似たようなアイディアを書いてしまうこともありますが、だからどうしたというのでしょう? 整理はあとでやる作業です。書き出すときはドンドン書き出す!

2. マルチタスクできない

パソコンはやっぱり便利な道具でして、いくつもの画面を開いて快適に作業ができるんですね。それは凄く便利なんですが、ひとつのことに集中したいときは、その快適さが邪魔になる。

一方でスマホはいくらマルチタスキング機能があるとは言え、やっぱりいちいち画面を切り替えなきゃいけないし、パソコンほど万能じゃない。だからひとつのアプリで集中することができます。

特にEvernoteで作業をすると、Evernoteの中にいろんな資料が入っているので、資料を見るのも、書き出すのもEvernoteで完結します。これがすごく集中できるのです。

※ そのためにオフラインにすることは結構重要。通知が来ると見たくなっちゃいますからね。

3. どこでもできる

そう。スマホひとつでできるので、家の中の好きな場所で作業ができます。

わたしの場合、旅をしているので宿の部屋で作業をするのですが、やっぱり気分転換で別の場所でやりたくなる。だからネタ出しの時はロビーに行ったり、庭に行ったり、自由な場所で自由な姿勢で作業をする。

煙草を吸う人なら喫煙所で作業をすることもできるし、お望みならトイレで作業をすることもできる。

4. すきま時間を活用できる

スマホでやる癖をつけておくと、ちょっとしたすきま時間を活用して、アイディアをひとつふたつと増やしていけます。

そのひとつふたつが結構大事なんですよね。

スマホでネタ出し!

いかがでしたか?

あえて不便なスマホだからこそ、限定された作業はやりやすいのです。

しかもEvernoteなど、クラウドサービスを使っていれば、それがそのままパソコンに同期されるわけで、このあとでやるであろう「整理」の行程にスムーズに入ることができます。

ネタ出しで絵を描いたり、図を書いたり、マインドマップを書いたりしたいときはノートでやるのが一番いいですね。

まったくノーアイディアの時はスマホやノート。それを整理していく過程はパソコンでやるのがいいようです。

GTDでインボックスという概念はとても重要です。

できるだけ少ない方がいいけど、ムリしてひとつにするとおかしなことになります。わたしのインボックスの紹介をしつつ、あるべき姿を考えたいと思います。

続きを読む インボックスは何個ある? 少ない方がいいけど、今の時代ひとつにはならないGTDのインボックスについて

GTDとか、その他の手法で「やらなきゃいけないこと」は分かっている。なのに、どうしてもやれない。わたしもそんなときは多々あります。書かなきゃいけない原稿がある。締め切りが近いコラムがまだ書けてない。そんなときにわたしがやる6つの工夫をご紹介します。

続きを読む GTDのそのあとに これでやれなきゃもうやらない! やる気スイッチを入れる6つの方法

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GTDを覚え、タスク管理サービスを活用するようになって、わたしがハマった病気とも言える落とし穴が2つあります。せっかく「上手にやれば仕事も人生も効率的にこなせる仕事術」なのに、へんな病気にハマっては大変。

ここではその症例と対処を挙げていきたいと思います。

続きを読む GTDの落とし穴 GTDがうまくいかなくなる2つの症例と対処をご紹介

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GTDはボトムアップのタスク管理術、といわれることが多いように思いますが、はたしてそうでしょうか? GTDが優れている本当の理由はトップダウンとボトムアップの融合にあります。両方を自然とやれるから、GTDはいいのです。

もっと端的に言うならば、ボトムアップでやっているつもりが、トップダウン的な考え方もできている、という点が優れているのです。

続きを読む GTDはボトムアップ的な手法? ネットではあまり触れられない本当のGTD

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最近、タスク管理をRemember the Milkから Doit.im に切り替えてみて、このツールに惚れ込みました。このアプリの良いところを10個にまとめてみました。

続きを読む GTDをやる人にお勧め これ見てすぐに始めよう Doit.imのよいところ10個

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何年もタスク管理サービスとしてRemember the Milkを使ってきました。今でもいいサービスだと思います。しかし、ふとした疑問から、Doit.im に乗り換えることを決意しました。その経緯を書きます。

続きを読む ちゃんとGTDを! 5年は使ったRemember the MilkからDoit.imに乗り換えた経緯

わたしの場合、Evernoteがパソコンでの作業の中心になっています。

情報を調べ、まとめ、資料を作るなど、ほとんどがEvernoteで完結します。小説を書く場合も、執筆自体は縦書きが必須なので別のソフトを使いますが、その直前までの情報収集・設定・キャラクター資料はすべてEvernoteですし、執筆中のメモ(例えば、「あ、このことを別のシーンで書き足さないと」みたいなメモ)はすべてEvernoteです。

世界一周中なのでネット環境が安定しないということもあり、気になったウェブサイトはみんなクリップしています。ブログを書く際、こういうクリップが役に立つんですね。

こうも重要性が高くなると操作性をひたすら高めたくなります。今日はショートカットキーを駆使して「アプリ内を縦横無尽に移動する」方法をご紹介します。

※Evernote for Macを利用しています

基本編

まずはちょっと調べれば分かる基本編。

ノートブックへ移動する

Command + j

これでノートブックへ移動できます。このキーを打った後でノートブック名をタイプするわけですが、その際ノートブック名が英語だと凄くスムーズです。これはタグ名など他のものにも言えます。

(英語になれているなら)全部英語で管理するのがオススメです。

タグへ移動する

Shift + Command + j

わたしの場合、タグへ移動はそんなに頻繁に使いませんが、それでもたまには使うので紹介します。

なぜあまり使わないかというと、タグは検索で使う事が多いんですね。だから1個のタグに移動したいケースはそんなに多くありません。頻繁に使うタグが2個あり、それらに移動するために使うようなものです。

ショートカットの項目を開く

まずショートカットというのは画面左端にあるエリアのことです。

ここには以下のようなものをおくことができます。

  • ノートブック
  • ノート
  • タグ
  • 検索の保存(検索結果へダイレクトに飛べる)

このショートカット自体ものすごい便利なので、フル活用しています。わたしの場合はよく使うノートブックに加え、アクティブなプロジェクトに関するノート・検索・タグなどを入れておきます。それも、頻繁に使うものは上から9個目までにいれることが大切です。なぜなら……

Command + 数字(1〜9)

で上から9個にアクセスできます。例えばわたしの場合、上の画面キャプチャを見てもらえば分かるように1番上にGTD:Inboxというノートが置かれています。これはパソコンでの作業中に思いついたメモをすべて保存している場所です。やらなきゃいけないことも、何かのアイディアも、何でもです。例えば小説を書いているときに、「あ、絵はがき買うんだった」と思い出したりしたとき、Command+1を押して、すぐに書いて、作業に戻ります(ちなみに作業に戻るときは "Command+{" で一発。詳しくは後述)。

直前直後のノートへ移動する

進む: Command + }
戻る: Command + {

これはブラウザの戻る・進むと同じ考え方です。2〜3のノートをまたがって作業しているときに、これを知っているか知らないかで、効率が全然違います。

ノートを検索する

Command + Option + f

応用編

画面を上下か左右に分割して、ノートのリストが見える「リストエリア」と、ノートの中身が見える「エディタエリア」がありますね(設定によってはありません)。このリストエリアとエディタエリアを行き来するショートカットがないんです。これ、Evernoteの欠陥だとさえ思っています。

どういうことかというと、例をあげて説明しますね。以下の手順をマウスを使わずにこなす方法が(普通には)ないんです。

  1. ノートを検索する(Command + Option + fで検索)
  2. 検索結果を順番に見ていく(上下キーで見ていくことができます)
  3. あるノートを編集・閲覧したくなった (マウスでエディタエリアに移動)
  4. 編集が終わったので、更に他のノートを見たい(マウスでリストエリアに移動)
  5. 2に戻る

というわけで、僕が編み出した方法です。

リストエリアへ移動: Command + j + j
エディタエリアに移動: Command + l(エル) → tab

説明します。

リストエリアに移動するには Command + j で1度「ノートブックへ移動」状態にしてから、そのまま j を1度タイプすると、「ノートブックへ移動」状態が解除されます。この際、リストエリアがアクティブになっているんですね。

エディタエリアに移動するには Command + l で「ノートのタイトルを変更」状態にしてから、タブを押すと、本文のエリアがアクティブになるんです。

最初は練習が必要ですが、慣れると簡単にこなせます。

でも、これ本当にEvernoteが標準で、もっと簡単にできるようにすべきことだと思いますよ。Gmailなどのアプリでも、やっぱりこういう操作が簡単にできるようになっています。大量のノートを見たり、編集したりする際に、本当に役に立ちました。

まとめ

Evernoteは本当に便利なサービスだと思っています。何度となく「あってよかった」と思います。が、空気のように使えるようになるにはもう少し使い勝手を追求したいところ。今が使いにくいとまではいいませんが、1番使うサービスだけに、ちょっとしたショートカットキーの不足で作業効率が下がります。

(言ってくれればアイディア出すのに……、とさえ思います。ああもどかしい)

Evernoteには感謝しつつ、これからにも期待ですね。