学生時代に音楽をやっていたけど、いまはすっかりやってないや! と言う人のために、ひとりで、ネットでできる音楽活動をあげてみましたよ!

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最近メモは100%手帳にとるようになりました。それじゃEvernoteは使わないかといえば、とんでもない。ばっちり毎日の作業に活躍してます。その中でも1番活躍するのが「ネタ帳としてのEvernote」なのです。

続きを読む 手帳がメモの主力となっても、ネタ帳管理はEvernoteで

Amazonには凄く感謝しています。こうして世界を旅していて、日本語の本を自由に読めるのは本当にAmazon Kindleのおかげです。しかも端末は持っていないのに、スマホ(iOS)のKindleアプリで読めるのです。こんなありがたいことはありません。だけどね、スマホのKindleアプリってひどすぎやしませんか?

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iPhoneやiPadのPocketを使っていて「Evernoteへの保存がうまくいかない」という人がいます。そういう人の多くはちょっとした落とし穴に落ちてしまっているのです。一発で直す方法をご説明しましょう。

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結構長くFeedlyを使っていて、その使い方もずいぶん落ち着いたので、自分がどう使っているか紹介してみたいと思います。これからFeedlyを使おうとしている人や、よりよい使い方を模索している人のヒントになると嬉しいです。

続きを読む Feedlyを使うときに気にしている個人的な9つのポイント

ブログやコラムを書くためには「ネタ出し」をしなくてはいけません。いつもはパソコンでやることが多いのですが、最近それをスマホに切り替えたら調子がいいので、そのやり方とメリットを4つ挙げたいと思います。

書く前にネタ出し

ここでいう「ネタ出し」という言葉は大まかに以下のふたつを指します。

  1. ブログに書く記事のネタ ▶ 「美女の撮り方を書こう」とか「Doit.imのメリットを挙げる記事を書こう」とか、そういうアイディアだしです。
  2. 書く記事の具体的な内容のネタ ▶ 「美女を撮るための10のテクニック」という記事を書きたいとして、その具体的なテクニックを考える

要するに具体的な文章を書く前の、“ひとりブレスト” する作業です。

今まではこれをパソコンでやっていました。だけど、最近スマホでやるようにしてみたら、これが調子いいのです。

スマホでネタだし

スマホでやるときはEvernoteに、ひたすら箇条書きしていくことにしています。使うアプリは何でもいいでしょう。

コツとしては

  • オフラインにする(ネットがいらないなら)
  • タイマーを設置(時間を決めて集中する)

くらい。あとはひたすら書き出していきます。たとえばこんな感じになります。

参考:タイマーを設置する理由はこちらに書いています▶ GTDのそのあとに これでやれなきゃもうやらない! やる気スイッチを入れる6つの方法

参考:タイマーを設置するならこのアプリ▶ 仕事能率アップ iPhoneで使える究極にシンプルな2つのタイマーアプリ

あえてスマホでやる4つの理由

1. 小さな画面で集中できる

意外なことですが、ただ箇条書きで何かを書いていきたいとき、広く真っ白な画面でやるよりも、小さなスマホの画面の方が集中できるようです。

小さな画面は書き出すとすぐに埋まります。ひとつの画面で数行しか見えないので、前に書いた物にも気を取られず、ドンドン書き連ねていけます。似たようなアイディアを書いてしまうこともありますが、だからどうしたというのでしょう? 整理はあとでやる作業です。書き出すときはドンドン書き出す!

2. マルチタスクできない

パソコンはやっぱり便利な道具でして、いくつもの画面を開いて快適に作業ができるんですね。それは凄く便利なんですが、ひとつのことに集中したいときは、その快適さが邪魔になる。

一方でスマホはいくらマルチタスキング機能があるとは言え、やっぱりいちいち画面を切り替えなきゃいけないし、パソコンほど万能じゃない。だからひとつのアプリで集中することができます。

特にEvernoteで作業をすると、Evernoteの中にいろんな資料が入っているので、資料を見るのも、書き出すのもEvernoteで完結します。これがすごく集中できるのです。

※ そのためにオフラインにすることは結構重要。通知が来ると見たくなっちゃいますからね。

3. どこでもできる

そう。スマホひとつでできるので、家の中の好きな場所で作業ができます。

わたしの場合、旅をしているので宿の部屋で作業をするのですが、やっぱり気分転換で別の場所でやりたくなる。だからネタ出しの時はロビーに行ったり、庭に行ったり、自由な場所で自由な姿勢で作業をする。

煙草を吸う人なら喫煙所で作業をすることもできるし、お望みならトイレで作業をすることもできる。

4. すきま時間を活用できる

スマホでやる癖をつけておくと、ちょっとしたすきま時間を活用して、アイディアをひとつふたつと増やしていけます。

そのひとつふたつが結構大事なんですよね。

スマホでネタ出し!

いかがでしたか?

あえて不便なスマホだからこそ、限定された作業はやりやすいのです。

しかもEvernoteなど、クラウドサービスを使っていれば、それがそのままパソコンに同期されるわけで、このあとでやるであろう「整理」の行程にスムーズに入ることができます。

ネタ出しで絵を描いたり、図を書いたり、マインドマップを書いたりしたいときはノートでやるのが一番いいですね。

まったくノーアイディアの時はスマホやノート。それを整理していく過程はパソコンでやるのがいいようです。

昨日のブログで書いた「やる気スイッチの入れ方」の中で、時間を区切ることの大切さを書きました。今日は用途別に2つの最高にシンプルなタイマーアプリをご紹介します。

続きを読む 仕事能率アップ iPhoneで使える究極にシンプルな2つのタイマーアプリ

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最近、タスク管理をRemember the Milkから Doit.im に切り替えてみて、このツールに惚れ込みました。このアプリの良いところを10個にまとめてみました。

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何年もタスク管理サービスとしてRemember the Milkを使ってきました。今でもいいサービスだと思います。しかし、ふとした疑問から、Doit.im に乗り換えることを決意しました。その経緯を書きます。

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iOS8がリリースされて「しばらく様子を見てよう」と思ったら、いくつかの魅力的な機能を見つけて、ついアップデートしてしまいました。使い始めて数日ですが、私的な注目機能とその感想をご紹介。

コントロールセンターの強化

コントロールセンターからEvernoteにアクセス

これが究極に便利です。iPhone・iPod(私はiPod touchユーザです)を利用中に、上から下にスワイプすると出てくるこのコントロールセンターでEvernoteのノートを作成できるようになりました。拍手。

写真を見てもらえば、操作感は想像できるでしょう。

Kindleの本の切り替え

なんと最近読んだ3冊の本にコントロールセンターから直接アクセスできるようになりました。

わたしの場合、常に3冊を平行して読んでいます(上の写真はちょっと例外なのですが……)。

  1. 英語の本
  2. 日本語の本
  3. ガイドブックのPDFなど

読書が大好きなので、いつも日本語の本を読んでいるのは当然として、英語の勉強も兼ねて平行して英語の本も読んでいます。そして、旅をしているのでガイドブックなどチョコチョコ使うわけです。

今までだったら、Kindleを立ち上げて、いちいちライブラリに戻って、読みたい本を探して、開いて……、と面倒だったのですが、これで1アクションでアクセス可能に。拍手

サードバーティーキーボード対応

なんとAppleがサードパーティーのキーボード開発を可能にしてくれました。ということはATOKも? と期待して待ってみたら、やっぱり公開されましたね。

ところがどうも不評の様子。調べてみたらATOKが悪いわけではなさそう。苦しいAppleの制約の中で、もがいているようです。気になる問題としては……

  • ATOK Passport未対応 ▶ 毎月払っているのに、また金取るのか! (Appleの制約なので仕方ないのですが……)
  • インライン入力できない (これもAppleの制約ね)

少なくとも後者が対応されない限りはインストールしないことにしました。前者は……、う〜ん。

でもとにかくATOKさんお疲れさまでした。応援してます。

カメラの強化

いろいろカメラが強化されています。iOS8のカメラを見て、「うん、普段のカメラはiPhone/iPod touchでOK」と言えるようになりました。魅力を感じた機能は……

  • 露出のマニュアル調整が可能に
  • フィルタがいい感じ

全般的にGood

全体的に私は満足してますよ。はい。

〜編集後記〜

イタリアにいるせいかパスタを作るのがうまくなりました、たぶん。

旅をしながら小説を書くというのはそれなりに大変のことが多い。まず気に入った道具を持ち歩けない。小説書くのにどんな道具がいる? と思う人もいるかもしれないが、構想を練ったり、頭を整理するのにノートとペンや万年筆がいる。執筆の際にはパソコンと辞書が最低限必要だ(手書きが好きだけど、やっぱりパソコンが現実的)。そして小説を書くというのは思ったよりも資料が必要なもので、いざ書き始めると机の上、横が資料の山になることもある。

と書くと、結局必要なものはノート・ペン・パソコン・辞書・資料、とやっぱりたいした道具は必要ないと思われるかもしれない。ところが神経を使う作業だけに細かい小道具の使用感の良さが作業の効率性しかり、創造性を高めてくれると思うのだ。なんとかは筆を選ばず、とは言うが、実際には気に入った筆の方が気持ちよく創作できたはずだ。

ところが旅をしながら、という条件がつくと、いろんなものを持ち歩けない。辞書は無理。ノートは持ってるけど、いつもテーブルがあるとも限らず、かえって邪魔。資料なんて持ち歩けないどころか、旅先じゃ買うこともできない。

というわけで、目指すところはパソコン1つで書けるようにすること、に尽きる。

同じような境遇に身を置く人が多いのかは分からないが、今の時代ブログなど小説以外の文章を書きながら旅をする人もいるだろうから、私なりのノウハウを共有することも意味があるだろうと思う。これから数回の投稿でどういうソフトウェアをどういう形で使っているのかを説明したいと思う。

その第一回として、今回はともかく執筆時に使うアプリを一覧にして詳細は次回以降に回そう。

  • パソコン(Mac OSX - Macbook Air)
    • Evernote
    • Scapple
    • Scrivener
    • iText Pro
    • ATOK
  • iPod Touch(iPhoneと同等だと思っていい)
    • 大辞林
    • 角川類語新辞典
    • iText Pad
    • ATOK Pad

どれも有名なものばかりなので、気になる人は調べてみるとすぐに使い方も分かるだろう。私の連載ではマニュアル的な意味での使い方は紹介せず、私がどのように活用しているか、という視点で紹介する。

<旅する作家の道具箱>連載の予定は……

第2回 Evernoteで資料から構想まで
第3回 Scappleで構想を練る
第4回 ScrivenerとiText Pro(短編と長編での執筆手順の違い)
第5回 執筆の小道具ATOKを極める
第6回 iPhone/iPod Touchは良い補助道具

という感じで進めていく予定だ。内容、タイトル、順序など、書きながら変わっていくかもしれないが、許して欲しい。また「私はこう使っている」という情報があったら教えてくれると他の人のためにもなるかもしれない。

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父の筆跡・秋明菊の花びら、ほか