ガジェットやアプリが進化して、いろんなことがすごく便利になっている現代ですが、本当にその便利さは必要でしょうか? 本当はそれほど求めていないところで、100%の便利さを求めるがあまり、ガジェットに消費されていませんか?

Scrivener(スクリブナー)は “原稿” と呼ばれるものをすごく上手に扱ってくれるソフトだが、「長文執筆で便利である」ことが強調されて、長くない文章で利用を躊躇する人もいると思う。しかしたとえブログや読み切りのコラムのように、長くない文章を書くときでもScrivenerはアナタの力になるのだ。その9つの理由をご紹介しよう。

続きを読む 原稿と呼ばれるものは短いものでもScrivenerで書くべき9つの理由

今やインターネットは “パーソナライズ” が当たり前。あなた好みのニュースが配信され、あなた好みの検索結果が表示される。それが便利なことのように語られることが多いし、企業はそれを革新的で便利だと誇らしげに宣伝しています。でも本当にそうなのでしょうか? 上手な付き合い方をするにはどうしたらいいのでしょうか? わたしなりのパーソナライズとの距離感を書いてみます。

続きを読む ネットの意見がみんなの共通意見だと思うと大間違い パーソナライズされた情報との距離を置こう

このことを忘れないようにしたいですね。メモというのは書くために書くのではないはずです。読むために書くのです。まぁ、書くことで記憶に定着することは否定しませんが、それはまた別の話。

ここではEvernoteを上手に見るために知っておきたいちょっとしたテクニックをご紹介します。

続きを読む Evernoteを見るために知らなきゃいけない基本テクニック3つ+1

1

なんか最近は活用されているとは思いにくいGoogleアラートですが、Feedlyに登録しておくと結構便利。使い道が広がるのでオススメです。

続きを読む GoogleアラートはFeedlyとセットにして初めて使おうという気になる

iPhoneやiPadのPocketを使っていて「Evernoteへの保存がうまくいかない」という人がいます。そういう人の多くはちょっとした落とし穴に落ちてしまっているのです。一発で直す方法をご説明しましょう。

続きを読む 落とし穴、PocketからEvernoteへリンクしか保存できない? 一発で解決します

すきま時間というのは誰にでもあり、いつやってくるか予想できません。たとえば、電車やバスを待つ10分、降りる駅までの10分、会議までの10分……。そういう時間ってダラダラ過ごすとあっという間に過ぎてしまいますが、パッと集中してなにかに取り組むことで、仕事も生活もグッと充実するものです。

わたしが生産性を上げるためにやる「10分の空き時間でやる10のこと」を挙げていきましょう。

続きを読む すきま時間は宝の山 わたしが10分あったらやる10のこと

ブログやコラムを書くためには「ネタ出し」をしなくてはいけません。いつもはパソコンでやることが多いのですが、最近それをスマホに切り替えたら調子がいいので、そのやり方とメリットを4つ挙げたいと思います。

書く前にネタ出し

ここでいう「ネタ出し」という言葉は大まかに以下のふたつを指します。

  1. ブログに書く記事のネタ ▶ 「美女の撮り方を書こう」とか「Doit.imのメリットを挙げる記事を書こう」とか、そういうアイディアだしです。
  2. 書く記事の具体的な内容のネタ ▶ 「美女を撮るための10のテクニック」という記事を書きたいとして、その具体的なテクニックを考える

要するに具体的な文章を書く前の、“ひとりブレスト” する作業です。

今まではこれをパソコンでやっていました。だけど、最近スマホでやるようにしてみたら、これが調子いいのです。

スマホでネタだし

スマホでやるときはEvernoteに、ひたすら箇条書きしていくことにしています。使うアプリは何でもいいでしょう。

コツとしては

  • オフラインにする(ネットがいらないなら)
  • タイマーを設置(時間を決めて集中する)

くらい。あとはひたすら書き出していきます。たとえばこんな感じになります。

参考:タイマーを設置する理由はこちらに書いています▶ GTDのそのあとに これでやれなきゃもうやらない! やる気スイッチを入れる6つの方法

参考:タイマーを設置するならこのアプリ▶ 仕事能率アップ iPhoneで使える究極にシンプルな2つのタイマーアプリ

あえてスマホでやる4つの理由

1. 小さな画面で集中できる

意外なことですが、ただ箇条書きで何かを書いていきたいとき、広く真っ白な画面でやるよりも、小さなスマホの画面の方が集中できるようです。

小さな画面は書き出すとすぐに埋まります。ひとつの画面で数行しか見えないので、前に書いた物にも気を取られず、ドンドン書き連ねていけます。似たようなアイディアを書いてしまうこともありますが、だからどうしたというのでしょう? 整理はあとでやる作業です。書き出すときはドンドン書き出す!

2. マルチタスクできない

パソコンはやっぱり便利な道具でして、いくつもの画面を開いて快適に作業ができるんですね。それは凄く便利なんですが、ひとつのことに集中したいときは、その快適さが邪魔になる。

一方でスマホはいくらマルチタスキング機能があるとは言え、やっぱりいちいち画面を切り替えなきゃいけないし、パソコンほど万能じゃない。だからひとつのアプリで集中することができます。

特にEvernoteで作業をすると、Evernoteの中にいろんな資料が入っているので、資料を見るのも、書き出すのもEvernoteで完結します。これがすごく集中できるのです。

※ そのためにオフラインにすることは結構重要。通知が来ると見たくなっちゃいますからね。

3. どこでもできる

そう。スマホひとつでできるので、家の中の好きな場所で作業ができます。

わたしの場合、旅をしているので宿の部屋で作業をするのですが、やっぱり気分転換で別の場所でやりたくなる。だからネタ出しの時はロビーに行ったり、庭に行ったり、自由な場所で自由な姿勢で作業をする。

煙草を吸う人なら喫煙所で作業をすることもできるし、お望みならトイレで作業をすることもできる。

4. すきま時間を活用できる

スマホでやる癖をつけておくと、ちょっとしたすきま時間を活用して、アイディアをひとつふたつと増やしていけます。

そのひとつふたつが結構大事なんですよね。

スマホでネタ出し!

いかがでしたか?

あえて不便なスマホだからこそ、限定された作業はやりやすいのです。

しかもEvernoteなど、クラウドサービスを使っていれば、それがそのままパソコンに同期されるわけで、このあとでやるであろう「整理」の行程にスムーズに入ることができます。

ネタ出しで絵を描いたり、図を書いたり、マインドマップを書いたりしたいときはノートでやるのが一番いいですね。

まったくノーアイディアの時はスマホやノート。それを整理していく過程はパソコンでやるのがいいようです。

昨日のブログで書いた「やる気スイッチの入れ方」の中で、時間を区切ることの大切さを書きました。今日は用途別に2つの最高にシンプルなタイマーアプリをご紹介します。

続きを読む 仕事能率アップ iPhoneで使える究極にシンプルな2つのタイマーアプリ