コンスタントにブログを書いていこうと思うなら、書きやすい環境を作ることも大事なことのひとつです。静かな場所、集中できる場所、そして書きやすいアプリ。WordPressのエディタだけだと、マイナーな問題が多くて、やる気がそがれますがMacJournalなら、あれこれずいぶんラクになるのです。

今日はわたしがMacJournalを使う7つの理由を挙げたいと思います。

Kindleで読める本がずいぶん増えている。小説や漫画はもちろんだが、知識や教養のための本というのもずいぶん増えた。「ちょっと教養を高めたい」と思う人のために、Kindle本を紹介したいと思う。

続きを読む 《知識人の仲間入り》教養を高める8冊のKindle本

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まだ今ほどネットが普及していなかったときにバンドをやっていました。あのときから比べて、いかに変わったかを比較しながらご紹介したいと思います。

続きを読む 《ネット時代のバンド活動》15年前と今のアマチュアバンド活動を比較してみる

noteってシンプルでそんなに高機能ではないのですが、少なくとも自分のブログにnoteの投稿を埋め込むことは可能です。簡単なので、方法を説明します。

続きを読む noteってブログ埋め込みできるんですよ(冒頭だけは)

旅をしながらブログを書くという人が増えています。そんな旅人のブロガーを集めたウェブ媒体も増えているし、ライターをやりながら旅をするなんていうスタイルも増えています。みんないろんなアプリを活用していると思いますが、実はEvernoteひとつで、無理なく旅をしながらブログを書くということができることを紹介します。

続きを読む 全てのフェーズで役に立つ 旅人ブロガーのためのEvernote活用法

やっとです。

旅をしながら(ほぼ)毎日ブログの更新をしていますが、なかなか “これで快適!” と思える方法が出来上がっていませんでした。自分がたどってきた遍歴と、いま行き着いた結論をご紹介します。

使用環境と苦戦の理由

旅をしながら” ブログを更新するのは、いつもネット環境との戦いです。ネットが快適な速度で使える場面は少なく、ヘタするとまったくネットがない中に何日もいることだってあります。

そうするとオフラインの時はオフラインでできること、オンラインになったらオンラインでやるべきことを、自然と分けて作業するようになります。

オンラインの時間が貴重だからこそ、オフラインの時間をいかに有効に使えるかがキーになるというわけです。

最初の環境→ WordPress だけ

WordPress上でブログの記事を執筆し、写真をアップロードし、公開していました。

オフラインだとWordpressに繋がらないので、作業ができません。0点の作業環境でした。

執筆を Evernote に移行

そこで、下書きは Evernote に書き、アップしたい写真もそこに貼り付けるようにしました。これで執筆作業はオフラインで完結するようになります。

作業手順としては

オフライン

  1. Evernoteで執筆(画像も挿入)

オンライン

  1. WordPressに原稿を貼り付ける
  2. Evernoteに貼り付けた画像をデスクトップに保存し、Wordpressにアップロード
  3. WordPressで画像を挿入
  4. 公開

わかるでしょうか? 執筆は特に問題ないのですが、画像については結局Wordpress上(つまりオンライン)で作業しなければならず、不便きわまりないのです。

それじゃ、MacJournalを導入

ブログエディタアプリというのはいろいろあるのは知っていましたので、思い切って導入することにしました。日本にいるときには「こんなのいらん」と思っていたのですが、旅に出てありがたみがわかるようになりました。

人の勧めもありMacJournalを導入しました。

MacJournalでブログを書くと、こんな流れになります。

オフライン

  1. MacJournalで執筆し、画像も挿入する

オンライン

  1. MacJournalで ”公開” ボタンを押す
  2. WordPressでアイキャッチ画像を設定(これだけMacJournalでできないっぽい)

つまりWordpress上ではほとんど作業が必要ありません。これで完成したかと思っていたブログ更新環境ですが……。

問題はSEOにあった

やはり弱点はあるものです。

MacJournalは自動的にHTMLを生成し、ブログの記事を作成してくれます。が、そのHTMLはH1・H2といったヘッダを生成せず、大文字はフォントサイズを大きくするカタチで実現しています。

つまり、タイトルのつもりで書いた文章も、検索エンジンから見るとただの大文字であって、「これはタイトルだな」と理解してくれないわけです。解決策を考えてみたものの、思いつかず……。

EvernoteとWordpressに戻ろうかと思っていたときです。

救世主はMarkdown

Markdownというのは特殊な記法をHTMLに変換する仕組みです。なんと知らないうちにWordpressがMarkdownに対応していました。これを有効にすれば、MacJournalで書いたMarkdown記法の記事をWordpressに投稿することができるというわけ。これでちゃんとヘッダ(H1,H2など)も使えます。

手順としては

オフライン

  1. MacJournalで執筆、画像も挿入する(執筆はMarkdown記法で!!)

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オンライン

  1. MacJournalで公開ボタンを押す
  2. WordPressでアイキャッチ画像を設定

これでSEO的にも悪くないやりかたで、しかもオフラインで作業のほとんどを終えることができます。日本に帰ってもこのやり方は変わらないだろうと確信を持って思えます。

というのも実は昔からこのMarkdown記法というのが好きで、Wikiでも使いますし、ただのテキストファイルに書くメモでも、この記法を自然と使っていたくらいでした。こういうちょっとした装飾で完結するスタイルが好きなんです。(昔はemacsユーザでしたからね……)

いやはや快適。快適。

アイキャッチ画像はどうすればいいのだろう???

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